rakudarakudarakuda

らくだらくだらくだらくだ

絵を描くことに傾くと、言葉となじみが悪くなったりする。

文章考えるのが難しい(だから今日も難しい)。

「無」って感じで描いてる時もあるけど

あっ、って感じでイメージが沸いて

あっ、って感じは言葉とくっつきやすいから

できれば言葉とくっつく前に、手の先から出て行って欲しい。

その離れ具合で、その後の描きに変化が出ると思う。

だから描いていると

言葉を音のように感じたり、頭の中が広がった感じがして、らくだったりする。

本の世界もとても広いけど、ちょっと広さが違う。